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ここまでわかる
陸上選手の身体の仕組み・動き
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2008.09.19 【スポーツと気功】
土佐礼子選手の「外反母趾」発症の謎に迫る!!
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GVBDOの山崎先生がブログの中で、「土佐礼子さんが北京オリンピックの直前に、歯の矯正をした」と書かれていましたので、土佐さんの歩き方や体重の中心線について身体の様子を感じてみました。
土佐さんの三年前の(歯列の矯正する前)写真がブログに紹介されていたので、その当時の歩き方を感じ取ってみました。
わたしは、「さとりの法」の複数回の受講や日之本元極の修練の成果によって、身体の中心線の様子を時間を超えて(三ヶ月前にさかのぼって)感じ取ることが出来るようなのです。
土佐礼子さんの三ヶ月前の身体の中心線は、足の第2指付け根から、三横指ほど湧泉よりにありました。ほぼ、日之本元極で「正しい歩き方」と説明している中心線のあたりに合致しています。
この位置に中心線(身体の重心の落下点)がくると、体重移動がスムーズで、足に負担無く動くことが可能になります。足の親指の付け根にも、体重の負荷を感じません。
さらに、八重歯がはみ出て、かみ合わせが悪いだろうと思える歯の咬合は、「前歯がほとんどかみ合わず、浮いたような感覚があるものの、走っている時には、奥歯がしっかりかみ合っていて力が入る」ような感じでした。
続けて、今年の北京オリンピックでの走り方を感じてみました。
歯の咬合は、前歯がしっかりとかみ合ってはいるのですが、奥歯に力が入らない感じがします。前歯に、かみ合わせの重心が移動して、奥歯が相手を探していて、まだウロウロしているような、そんな印象を受けました。
そして、驚いたことに、身体の中心線(重心の落下点)は、母趾丘の上にあります。この拇指丘の位置に、集中して体重が重ねられているような体感があります。
さらに、私は、土佐礼子選手の北京での走り方を真似て、その場で走ってみました。ほんの少し、走っただけなのに、すぐさま今まで痛みなど感じたことがない親指の第一関節が痛みました。
すなわち、土佐礼子選手は、「歯の矯正」によって、急激に身体の中心線や重心の落下点の位置が、変化してしまったのです。そう考えていくと大ベテランの選手が、突然!!体調を崩して外反母趾の痛みに襲われた事実も合点がいきます。
今までに、何十年もの間、一日に何十キロモノ練習をモノともせずに、好成績を記録した選手が、突然、途中棄権をせざるを得ないような、外反母趾に悩まされることなど考えられないからです。
「歯の矯正治療」の結果、身体の重心落下点が、理想とされる位置から足の親指の付け根「拇指丘」に移動した。にもかかわらず、従来通りの過酷なトレーニングを続けてしまったのですから、マラソン当日には、すでに、走ることさえ難しいほどに、親指の関節がむしばまれていたのでしょう。
人の身体は、巧妙な身体のバランスで、構成され組み立てられています。ほんの小さな出来事でもバランスが崩れれば、体調を崩してます。
ましてや、非常に大切な「歯の治療(かみ合わせの調整)」をどうするのか!は。実に大切な課題だと思います。
「身体の中心線がどこにあり、身体の重心の落下点がどこに、あるのか?」というようなスポーツ選手の生命線ともいえる「身体の中脈」の存在を日之本元極では、いとも簡単に見抜くことができます。
それは、元極功法800年の歴史と数々の高徳の師の絶え間ない修練の成果が、「人の身体を内視する力」を授けてくださるからです。
みなさんも日之本元極に入門して、一緒に修練をしませんか?
自分の身体が元気になるだけではなく、内視する能力が目覚めたり、様々な潜在能力が芽生えることもあります。修練を重ねて講座を受けるならば、人にもエネルギーを与える力(外気功)を収めることも出来るようになりますよ。 |
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